はじめに
タカラトミーさんのクロックマン(お時計ちゃん)と我が家のお話 4回目
代替わり
お時計ちゃんが壊れて、家族皆が寂しい思いをしている事を確認したので代替わりをする事を決心
ネットを開いて新しいお時計ちゃんを迎え入れようと考えた自分
、、、だが
、、、、、、、しかし
既に販売終了
- クロックマンは2009年に発表され人気を博し、その後2010年の8月には勢いにのり
- 阪神ファンのクロックマン虎型をはじめとして、その後も
- クロックマン上方(陽気で天真爛漫な上方)
- バンクマン:ちょっとおせっかいなしゃべる貯金箱ちょっと
- クロックマンID:購入者次第で性格が変わる
- かくれんぼクロックちゃん:キュービックの形から足が出て立つ
と、次々に”しゃべるシリーズ”を発売
巷の評判はすこぶる良いようであったが、2025年の今現在ではメルカリやアマゾンの再出品等で
掲載されている程度
中古品はそもそも購入するつもりはない
7月の決断
リビングボードのお時計ちゃんを凝視
「よし、オペだ」
人が出来るものは、自分も出来ると安易に考えてしまう自分の性格
お時計ちゃんを分解して、修理を試みる事にした
思い立ったのは7月、まだカミさんの誕生日の8月には間に合うので自分の夏休みを利用し
まずはお時計ちゃんの身体検査(分解)を実施する事にした
オペの中断
予備知識なしで、いきなりオペをすると経験上必ず失敗するので、事前にネットで似たような
境遇の方がいないかググってみた
すると2つぐらいのサイトさんで修理の記事を見つけることが出来た
さっそく参考にしながら7月下旬の真夏の日中にしこしこ分解
お時計ちゃんの体の中は四層に分かれているらしい
もともと、自分は製品分解する事(修理とはいわない)は結構好きで、過去には音のボリュームがおかしくなったキーボードや壊れたPCをマザーボード代えて修理したりなんて事もやったりしていたので苦ではない
お時計ちゃんの頭のボタンをはずす際は、難儀な事が書かれていたが、ひっかかっているつめを浮かしてなんとかクリア

続いて4層の基盤を1層ずつに分離
お時計ちゃんの目と口の動きは、どうやら2層目についている2つのモーターから複数のギアの連動と動力を
伝えるためのゴム製のリングで構成されている模様
モーターの駆動部分を分解しみて見るとこのゴム製のリングが劣化で切れているのを確認
まず、不具合を1つ発見
基盤内の配線はすこぶる細いコードで接続されている、少し力をかければ切れるか半田から外れるかと言う感じなので注意しながら作業を進める

不具合が他にあるとすれば、モーターの挙動と単純に内部メモリの不具合
解体した状態で電池を入れ初期設定の動きを確認してみると、お時計ちゃんの反応とモータの駆動には問題なさそうというところまでは診断出来た
致命的な故障ではないので、なんとか部品さえ代替出来ればなんとかなりそう
すこしの安堵感を得て、調子に乗ったついでに、もっと構造を知りたくて、クロックマンの駆動部分を更に解体
ここで、内部のギア等が飛び出し、もともとの構造が分からなくなってしまった(写真も撮っていなかったので)

と言うことで文章で書くと簡単だが、自分ではここまで結構労力を使った事
そして、目、口の動力を伝える代替部品を考えるだけで疲れてしまいなんとなく作業を終了してしまった
「一旦撤収」
クロックマンの部品が入りそうな丁度良い箱に分解したクロックマンを格納
自戒と寂しさと
このままで良いのか自分
カミさんの誕生日が過ぎ、今年もクロックマンは「自分以外の誕生日」を祝うことがなかった
そして秋が来てもクロックマンをおさめた箱は開く事がなかった
私の脳裏にはクロックマンが元気に「時計イェイ 時計イェイ」
今までの流れだと、分解したままの箱のまま数か月自分の諸々の掃除のタイミングで捨てられると言う運命
単身赴任や家族を含め転勤したお時計ちゃん 本当にこれで良いのか?
最終回へつづく
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