2025年度のJ2リーグも第28節を終了し残すことろ後10試合
ベガルタ仙台の順位、勝ち点は6位の47 勝ち点は昨年と同じ 1位の水戸とは勝ち点6差 つまり勝ち点差6の間に6チームがしのぎを削る 666のオーメン状態(わかるかなぁ。。。)
ここで昨年のベガルタ残り10試合の結果を振り返ってみたいと思う
①〇いわき
②△群馬
③●藤枝
④△甲府
⑤〇山口
⑥●秋田
⑦〇横浜
⑧〇愛媛
⑨●熊本
⑩〇大分
5勝2分3負で積み上げた勝ち点は17
最終的に勝ち点64の6位でフィニッシュ 因みに今シーズン残りの対戦カードに前半戦の結果をそのままあてはめると
①水戸△
②山形〇
③札幌△
④大宮●
⑤大分〇
⑥鳥栖〇
⑦今治△
⑧熊本〇
⑨秋田〇
⑩いわき〇
6勝3分1負で積み上げる勝ち点は21
最終的勝ち点は68 終盤10試合で他の上位チームの直接対決が4~6試合ある事を考えると今シーズンなら十分自動昇格圏を狙える勝ち点/位置
相手の良いところを消す、相手に合わせたリアクションサッカーで行くのか? あくまで築き上げた自分達のサッカーを表現するためアクションサッカーで行くのか? そんな事を考えながら新聞記事を見ると、現代サッカーはそんな単純なものではなく、アクションとリアクション及び試合中のシステム変更とそれらを組み合わせ、ピッチ上の選手全てがその共通認識を待たないと勝利を得るのが難しい事が書いてあった 裏の裏をかくと表になり、その裏をかけば裏になる なんだかわからなくなってきた。
でも言える事がある そう僕たちには目の当たりにしたものがある プライドをかけてノーガードで殴り合ったアウェー山形戦 ずっと劣勢でも耐えて耐えて耐え抜いて最後の一刺しで決めたアゥェイ磐田戦 相性最悪の相手に全員が魂のこもったスタミナ度外視、リミッター解除で立ち向かったホーム千葉戦
そして僕たちは未だ見ていない ベガルタ仙台の選手達の本当のポテンシャルを ベガルタ仙台の選手達の本当の潜在能力が引き出された時を そして選手達が同じベクトルを向いた時の本当の凄さを
僕たちは誓う 最高の応援で選手達の燃えている魂の炎を大きく大きくたぎらせること
今週末ホーム水戸戦
選手とサポーター さあいくぞ
一緒に

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