台風(嵐)2号発生(ベガルタ仙台 五十嵐選手)

サッカー
スタートはここから

今回は郡山出身 ベガルタ仙台 背番号2 五十嵐 聖己選手を

そこにいたベガルタファミリー全員が奈落の底に

2025年11月29日(土)ユアテックスタジアム仙台
スタジアムを埋め尽くすベガルタ仙台サポーターとスタンドの錦繍
この時点でスタジアムに駆けつけた多くのベガルタ仙台サポーターは敗戦等と言う結末は微塵も考えていなかった
むしろ次週からはじまるプレーオフの初戦に向けての足掛かりぐらいに、、、

そして、サポーターの誰もが最高の場を作るため渾身の応援を繰り広げる
他会場の結果など関係ない
会場の雰囲気において負ける要素は一切ない
お父さんお母さん、子供、じいちゃんばあちゃん、彼氏、彼女、男子会、女子会、それぞれの仲間同士ベガルタ仙台の勝利だけを信じて・求めてそれぞれスタジアムに集った
全員でひたすらピッチ上の選手を鼓舞する

そんなシチュエーションの試合

0-0で前半終了

試合が動いたのは引き分けも頭をよぎった後半37分
ベガルタ仙台のゴール前、いわきのMF加瀬選手からのクロスにゴール中央のFW熊田選手がすかす
相手のチャンスはこれで終わったかに見えたその時

左サイドからこのボールに反応したのはいわきMF五十嵐選手

右足を迷わず振り抜く



・ズ
・ド(林選手の飛んだ左手の軌道の先にボール)
・ン(ベガルタ仙台ゴール左上隅に見事にツ・キ・サ・サ・ル)

スタジアムの静寂
凍りつくベガルタ仙台サポーター

我々の力が足りなかっただけだと痛感し
現実に戻される刹那

だっ誰なんだあの選手

そう、この日ベガルタ仙台はいわきFC MF五十嵐選手に2025シーズンの引導を渡された

試合後、森山監督も五十嵐選手のシュートに脱帽
(年に1度出るか出ないかのスーパーシュートと言っていたが、いやいやこれが彼のポテンシャルと言うのは後に知った)

そんな五十嵐選手がなんと2026シーズンベガルタ仙台にやってきた

そして新入団選手紹介時の彼のコメントにまたまた骨抜きになる。。。(コメントは公式HP引用)

  • はじめまして、いわきFCから移籍してきました、五十嵐聖己です
  • (昨シーズンの)最終節ではすみませんでした
  • 主力の選手が抜けた中で、戦力ダウンとは言われないように、絶対的な選手になれるよう、次は僕のゴールでJ1に昇格するよう、みなさんとともに戦っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

=ここまで

まだまだ最終戦のダメージが消えない仙台サポーターに改めて気付かせてくれるスーパー力強い仲間が加わったと、、、

岩渕選手同様五十嵐選手も東北出身(福島県郡山市)
で地元のサッカー名門尚志高校から桐蔭横浜大を経て今シーズンより契約選手となった中田選手同様大学在学中にプロ契約を結んでいわきFCに入団したスーパーな選手

しかし、スーパー、エリートだけの道程だったかと言うと尚志高校では3年次に学法石川に冬の選手権で県代表の座を奪われている 県内では無敵だった当時の尚志にとっては大きな衝撃だったに違いない そういう悔しさをしっかり味わっているところがまた渋い

DNAレベルの違い

加えて家族皆がアスリート
父がスキージャンプの国体選手、母が新体操、さらに3つ上の姉は、スキージャンプのプロ選手と、もうDNAレベルで物が違うとわかる そんな彼の躯体はいわきFCでフィジカルトレーニングで磨かれただけあり入団時の会見でも一人だけ胸幅が異常に厚く見え「ラグビー選手か?」と思った程、鋼の鎧も纏っている

そしてなんとロングスローも武器で40メートルは投げるとの事

もうベガルタのピッチで好きなだけ暴れちゃってください と思える選手

現実から妄想(秘技の特訓)へ

これだけのポテンシャルを聞くとある妄想が浮かび上がる

以下は勝手な妄想編 キャプつばばりの必殺技完成への期待?

小林選手との新技コラボ

名付けて「ココロとセナのスカイラブ(心)ハリケーン(嵐)」


小林選手も母が体操選手(だったかと)と言うことで二人にアクロバティックな必殺技の完成を要求 小林選手は新潟出身で東北電力でいうところの(新潟も東北電力エリア)東北と言うことにして東北魂とアスリートのDNAを受け継ぐ必殺技を完成させる

その必殺技の元ネタはキャプテン翼でこれまた東北の雄 
秋田花輪中の立花兄弟が繰り成す「スカイラブハリケーン」

そして、そうこの技にはlove(愛=心)とハリケーン”嵐”の文字が潜んでいるではないか
という無理やりなこじつけはおいておいて、、、

日の暮れかかった宮崎の練習グラウンド 相手に攻め込まれたボールを自陣でカット 後方から前方にロングフィードを送る

  1. タッチライン際から相手ゴール前に走り込んだ五十嵐選手がピッチに仰向けに滑り込み、ゴールエリア手前で両足を上に向けて「射出台」の体勢をとる。
     (サイドから切り込んでスライディングしそのまま「射出台」の体勢へ)
  2. 心選手がその上に駆け上がり、仰向けになった五十嵐選手の足裏に自身の足裏を合わせるように乗り上がる(五十嵐選手と心選手の足裏同士ドッキング)。
  3. 互いの足を深く屈曲させ、一気に勢いよく伸展させることで強大な跳躍力を発揮 前線に残っていた宮崎選手、梅木選手、中田選手等を経由する起点のパスと呼んでいた相手DFは手も足も出ない
  4. 空高く舞い上がった心選手は後方からのゴールエリアを割るぐらいの高さのロングフィードに合わせ、空中でボールを一閃
  5. ゴールバーの遙か上からゴール下に鋭角ににボールが ツ キ サ サ ル

五十嵐選手と心選手のスカイラブハリケーン完成の瞬間

彼等を眩しい目で見るコーチ、スタッフ陣                         すっかり日の暮れた宮崎の練習グランド、自信に満ちた二人の笑顔 そしてこの特訓でそれぞれの役割を果たし自信を深めたそれぞれの選手達

2026シーズンベガルタ仙台は郷家選手、真瀬選手、石尾選手の主力が移籍し戦力ダウンなどと巷では言われているが、いやいやそんな心配は皆無 戦う準備は着々と整っているのだ

妄想終わり

こんなばかな事を考えさせてくれる位期待しかありません
そしてこの五十嵐選手のスケール感を考えると、ベガルタ仙台が終着ではなくこの先の道も扇型に広がっているようにさえ思える

昨日の敵は今日の友

ベガルタ仙台に来てくれた東北魂、岩渕選手(27)、五十嵐選手(2)
過去からこの道はつながっており・必然

二人を応援せずにはいられない

FORZA仙台

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