1.本日の試合結果
明治安田J2・J3百年構想リーグ
第3節 栃木SC
2026.2.22 SUN 14:03 KICKOFF
カンセキスタジアムとちぎ 1-2ベガルタ仙台
出来高150万円也(累計450万円)
2.仙台と栃木と言えば(その1)
仙台を代表するコメディアンと言えばサンドイッチマンさん、故郷をこよなく愛し、地域への貢献もはかり知れない
ネタの途中で富沢さんが伊達さんに向かって発する「ちょっと 何言ってるかわからなぃです」はネタ中のお約束
そして栃木と言えばU字工事さん
こちらも地元をこよなく愛し、方言全開でネタの途中にはさむ「ごめねごめんねぇ‼」はその抑揚と奥に潜む肯定感の詫びなのか?否定感の詫びなのか、その時々のネタの流れで是か非か考えさせられる二人のネタの妙
どちらも高校の同級生
地元をときおりいじるものの、そのネタには一切の嫌味・いやらしさがない
彼らの行動もしかり
実は彼らはとても仲が良く不定期にトークライブを開催したり、2007年のⅯ1グランプリ、サンドイッチマンの自宅で行われた優勝祝賀会では、サンドイッチマンからU字工事に対して
「来年はお前らが決勝行けよ」と言われ、翌年見事に決勝進出を果たしたのは有名な話
因みにU字工事さんも栃木SCの選手とはOB含め懇意にしているらしい
3.仙台と栃木と言えば(その2)
J2リーグでの仙台と栃木と言えば、仙台側の好相性のチームの一つ
昨年若手主体で臨んだルヴァン杯で初めての敗戦(PK負け)を除けば過去8勝1分けと負けていない
地方都市で頑張るチーム、チームカラーがイエローとブルーとなんとなく仙台に似ていて、過去の対戦成績含め宮崎選手の前所属や、昨年ベガルタFW五十嵐選手のレンタル先と言うこともあり個人的には応援したいチームの1つ(んだっぺよ~の語尾上げ文化は自分の出身の福島県中通りと栃木、茨城親和性高し)
4.本日の見どころ
リーグ戦の初戦を雪の影響で中止となった栃木SC、前節山形戦を見た
結果1-2の敗戦だったが、試合内容は完全に栃木が支配していた
前線からのハイプレスとショートカウンターで山形陣内に果敢に攻め入っている姿は「栃木 良い感じ」と言うものだった
試合は山形の気田選手の前線での動きがキレキレで2得点とも彼が起点となり奪われた得点だった
今節は、そんな栃木の攻撃的サッカーにベガルタの守備網が「いつもの守りの静的なサッカー」に終わるのか?あくまで得点を目指す、「アクションサッカー」となるのか?その辺の動きが気になるところ さて結果はいかに
5.前半戦
本日のスターティングメンバ―
フォーメーションは3-1-4-2
GKは林選手
DFは右から高田、菅田、井上選手
アンカーにドコでも松井選手
2シャドウに今日は鎌田選手と荒木選手
両ウィングバックに右杉山選手、左聖己選手
ツートップは栃木に恩返し弾を狙う宮崎選手と古谷選手
前半の立ち上がりから仙台の攻勢に出る9分から12分の間にCKを数本獲得
今日は先発に武田選手がいないためキッカーは鎌田選手、昨年と異なり得点にはならないもののセットプレーに得点の雰囲気を感じるのは今年の違い
ボールは6対4ぐらいの割合で圧倒的にボールを持てる 前節山形が苦しんでいた状況を考えると「あれっ?仙台ベースがちょっと高いところに来てる?」と言うような感じをうけた
、、、が、好事魔多し
先に先制したのは栃木
ベガルタの後方のパス回しを栃木の中野選手がカットしペナルティエリア内の西野選手につながる またまた中野選手のパスがペナルティエリア内の吉野選手につながる なんかベガルタの選手と数回交錯しており、当事者同士は一旦足を止めるも笛はなし
最後はペナルティエリア内から右外回りで切り込んだ吉野選手を止めようとした松井選手が振り切られ、彼の出したクロスに交錯後立ちあがってプレーを続けた中野選手がペナルティエリア中央から右足でゴール右上にバシュッと決める
1-0 栃木先制
前半、栃木の試合運びは明確だった
山形戦のそれと同様ハイプレス
そして狙いどころ・ボールの奪いどころはアンカーのドコデモ蓮之選手 常に前線2人でボールの取りどころを虎視眈々と狙っていた栃木SC
ボールを奪うや否やショートカウンターで矢印をゴールに向ける
ボールを持たされているのか?ボールを保持しているのか?わからない状況となってきたが前半はそのまま終了
6.後半戦
先制された仙台は後半頭から荒木選手に代え武田選手、古屋選手に代え岩渕選手を投入し前線の圧を強化
岡山の時にも凄く感じていたが、やはり岩渕選手の動きは相手選手にとっては脅威
ボールを引き出す動き、そのスペースを使って味方が前に侵入、そして自分で持ち込んでシュートと、とにかくサッカーIQの高さを感じる
ベガルタ仙台は65分にこの試合でがんがん狙い撃ちされていた松井選手に代え、南選手を入れアンカーに裁きといなしが巧みな鎌田選手を配置と布陣を変更
右ウィングバック南選手
2シャドウに武田選手、杉山選手
アンカーに鎌田選手
歓喜が訪れたのはその4分後、井上選手からの見事なスルーパスに反応した岩渕選手が相手GKとの1対1をはじかれたそのコーナーキック
蹴るのは鎌田選手、ゴール中央に放ったキックに下がりながらヘディングの岩渕選手(この辺の動きも秀逸)
GKと相手DFの丁度真ん中に飛び込むボールに相手はアタフタ
アタフタの同点ゴール
1-1ベガルタ仙台
更に75分 今度は自陣菅田選手からのロングフィードを前線左に構えた杉山選手にフィード それをフリーで納めた杉山選手は得意のドリブルでゴール左からゴールエリア近くに侵入、すかさず岩渕選手がボールを呼び込む動きで相手ディフンダーを引き付けゴール中央に寄る 杉山選手は岩渕選手へのパスを選択せず、岩渕選手が中央に動いた軌道で空いたスペースを使ってすかさずシュート 杉山選手がシュートと見るや岩渕選手は今度はゴール前でGKのスクリーンとなるよう後ろ向きでジャンプ
ゴー―――――――ル‼ 1-2仙台逆転
この時の二人の動きはエクセレント(驚き)
&
マーベラス(卓越した動き)

リードした仙台84分に大活躍の杉山選手に代え湯谷選手を投入、87分に宮崎選手に代え中田選手を投入しこのまま試合終了
仙台見事アウェー3連勝
7.雑感
スタートから岩渕選手、武田選手を起用しなかったのは若干のコンディションの問題があったのか?それとも栃木の戦い方を分析した上でのそれだったのか?そして後半彼らが入った後に明らかに得点の匂いが上がったのは前半で相手を消耗させたからなのか?自分なりに疑問がいくつか沸いたが、今日の戦い方は90分を通して点ではなく、いずれ線で戦った結果なのだと思った 今日のメンバー以外にベンチ外メンバーも含め楽しみな選手がまだまだ沢山控えている 今シーズンのベガルタ仙台総合力の戦いはまだまだこれから
一方の栃木SC、前節の山形戦同様戦い方は間違っていないと感じた。90分通じて米山監督の目指すサッカーを体現する事は簡単ではないがJ3の戦いの中においてはハイプレスのショートカウンターは有効であると感じた(仙台等よりJ3では前線でからめとる確率が上がりショートカウンターがはまるのでは)
そしてその継続の先には昨シーズン果たせなかったJ2昇格がある
サンドイッチマンのM1優勝祝賀会でU字工事に言った言葉ではないが
「来年はお前らJ2に上がっていろよ(俺らも頑張ってJ1行くから)」
上から目線ではないが、そんな好ゲームを堪能させていただいた栃木SCに感謝 有難うございました
さぁ次節はホーム ホームにもお金は落ちている 自分のために
総合力でFORZA仙台
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