義理の母が亡くなり二度目のお盆を迎える
カミさんの実家に帰ると今でももてなしの調理中の台所からニコニコ顔で少しハニカミながら出てきて、自分達を迎えてくれているような気がする。
母が病に倒れ、カミさんが実家へ帰っているときの話
仙台の自宅には自分と娘
二人とも床についた夜中にスマートウォッチからLINE通知の表示
どうも、お義母さんが危ない状態らしい
カミさんからのLINE
自分も娘も床についていた状態であったが、急いで娘を起こす
カミさんの実家に行く支度をしている時、自分のスマートウォッチにカミさんからのLINE追加通知
スマートウォッチの表示は「たった今、、、」
一瞬、頭が真っ白になる自分
しかし、そばにいる娘には気丈に伝えねばと思い歯を食いしばって「お義母さん たった今。。。」と告げる。
普段はあまり物事に動じない娘も流石に動揺は隠せないようだった。
根っからのおばあちゃん子
支度を終え、若干放心状態となりながらも、今度は改めてスマホを手に取り妻からの連絡LINEを見る。
すると、お義母さんはまだ在命だという事がわかった
何故か?
私のスマートウォッチのLINE連携は、受信時間を表示させる機能となっており、私があわててスマートウォッチの通知を確認した際スマートウォッチはLINEの受信時間を
「たった 今」と表示していただけ。

その表示を自分が勝手にカミさんのメッセージと勘違いしたと言う落ち
こんな大事な時にやらかす自分に呆れつつ、娘と地獄から天国を味わった瞬間
(娘は味わったと言うか、味合わせたのは自分なのだが)
時の過ぎるのは早いもので二度目のお盆
お義母さん、やっぱり天国でもおいしい料理作っているのかなぁ
時間は限られている。せっかく生を受けて生きているのだから今日も精一杯頑張ろう そう思う8月15日の朝
おわり

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