はじめに
前節の菅田選手のFW起用 2004年に柏からの期限付きで加入したDF根引選手以来の記憶
得点を取るための采配
ピッチ上ではやって来た事しかできないと言うのが自分の考えだが、菅田選手のトップの戦術は用意していたものだっんだろうか ※因みに2004年の時は明らかに「やっつけ」
札幌に引き分け、その後も色々な事が起こり少し悶々とした一週間を過ごす
そう、何が成功で何が失敗か?何が悪く何が良いのか?
そんな事を深く考えて、いや深く考えてもそもそも自分のチキンヘッドでは答えなどみつけられるはずもなく、今日を迎えTVからピッチに目を向ける
ホーム栃木のユニフォームは黒、アウェー仙台のユニフォームは白
BLACK OR WHITE
黒か白か 視覚から入るものが答えの全てなのか、はたまた内面から見えるものが外見を覆すのか
勝てば地力で2位浮上
ベガッ太君のタオル、被り物があちこちに見えるベガルタ仙台サポータ側のスタンド
挑戦者仙台 栃木に挑む
スターティングメンバ―
フォーメーション3—1—4—2(3-5-2)
GK:林選手
DF:高田、井上、マテウス・モラエス選手
WB:杉山、石井選手
アンカー:松井選手
シャドウ:武田、中島選手
FW:梅木、岩渕選手
サブ:GK:堀田選手
DF:菅田、奥山選手、聖己選手
MF:鎌田、浅倉選手
FW:宮崎、中田、荒木選手
梅木選手は、脳震盪から復帰だがフェースガードは継続着用、井上選手は左目の上を前節負傷しておりテーピング且つ左目の瞼がボクサーのように腫れている チョッチュネ―井上状態(古くてすみません具志堅さんです) 武田選手の顔面の腫れは引いたようではあるが、心選手の怪我等負傷者がここ最近増えてきている 逆に言えばそれだけ試合に集中し挑んでいるという事の裏返し 覚悟をもってピッチに立っている証でもある
若干巨人の星の明子姉ちゃんの気持ちで試合を見守る(飛雄馬、怪我しないでねと言う意)
本日の試合結果
2026/27明治安田J2
第7節 栃木シティ
2026.9.20 SUN 17:04 KICKOFF
CITY FOOTBALL STATION
栃木シティ1-3ベガルタ仙台(しょうりぃ~ いがったぁ)
【試合経過】
【前半の戦い】
攻撃力を誇る栃木は開始早々から前線に人をかけ、ベガルタのバックラインを狙う
開始2分 栃木が仙台のバックラインの裏へ抜けだす 「ちょっと待て!マテ!マテ!」 そこに立ちはだかるのはマテウス・モラエス選手!すっと足を伸ばして見事な対応 相手のチャンスの芽を摘み取り、サポーターの心拍数を正常値に戻す 仙台3年目の成長
肝を冷やした仙台、ここから徐々に相手の攻め方に対応、エンジンの回転数を徐々に上げていく 10分、ゴール前で気合い十分の高田選手がカットインから足を振り抜く! えっ?なんでそこにいるの?と言う感じの猛烈な上がり 惜しくも枠を外れたが、前線での圧のかけ方は得点の匂いがぷんぷん
すると16分! 林選手から右サイドを中盤で繋いだボールが、素早い切り替えから中島選手へ 相手DFがゴール前左に弱くクリアとなったボールを再び中島選手が奪うとゴール左から相手DFを一人かわして思い切り振り抜いたシュート 相手GKキムジンヒョン選手の左側を射抜く
ゴーール!!仙台先制!! 中島選手のシュートセンス、彼の個人技全開の最高の瞬間!

前半から栃木はサイドバックを両サイドに広く開き、仙台の前線からのプレスをかいくぐると、長いボールを仙台陣内の右サイドを執拗に送り込みセカンドボールを回収し人数をかけてゴール前に圧をかけてくる ここで忘れてはいけないのが、この日のアンカーは松井選手という事 本日もdocodemo蓮之炸裂 ピッチを縦横無尽に駆け巡り、「え、松井選手3人くらいいる?」と錯覚するほどの運動量 相手の攻撃の芽という芽をことごとく摘み取っていく姿は、仙台平野の狩人 合言葉は「やるだけ」こんな事を言われたら、もうおとうさんは尿漏れです(泣く)
その松井選手が34分にも魅せる 岩渕選手の前線のチャージで相手のパスコースを限定した仙台は、ゴール手前でそのパスを松井選手がカット、すかさず岩渕選手にカウンター発動 相手GKと一体1になった岩渕選手が、右足アウトサイドでゴール右上へふわっとシルクのシュート
岩渕選手ついに今シーズン初ゴール
圧巻の追加点!2点目!! そしてゴール後は心選手のゴール後のパフォーマンスを三人で!! う~~~ん ふぁみりぃ~(心選手早く良くなってください)

【後半の戦い】
後半に入ると杉山選手の代え聖己選手を投入 聖己選手の復調もあるが、前半ゴール前で消極的な選択をした杉山選手に対する檄も入っていての事だと思う この日の聖己選手は肩をいからせ、すこし顎を突き出し「俺が右サイドを制すぜ」と言う雰囲気を醸し出してくれている そうあの聖己選手が戻って来たのだ
すると55分、ゴール前でその聖己選手、武田選手、岩渕選手とからんで右サイドを深くカットインしてきた高田選手に岩渕選手が絶妙のスルーパス すると高田選手はゴール右で角度のないところから相手GKキムジンヒョンの股下を点取り屋FWばりの嗅覚で射抜く
怒涛の追加点!!3-0!! 仙台の元気印高田選手の躍動に、仙台サポ側のスタンドは大爆発!ベガッ太君の被り物をしたサポーターたちも大乱舞

しかし、栃木も執念を見せて前圧を強めてくる
65分、疲れが見えた前線岩渕、梅木選手に代え浅倉選手、鎌田選手を投入し彼らのドリブルリズムでボールを落ち着かせカウンターを狙う仙台 中島選手と鎌田選手のツートップ
77分には松井選手、武田選手に代え宮崎選手、奥山選手を投入し逃げ切り態勢に入る (宮崎選手のワントップで中島選手、浅倉選手の2シャドウ、鎌田選手がアンカーに下がる感じ)変幻自在の戦い方を持つ仙台 引き出しと選手層がものをいう
守りの態勢に入った仙台は見かけ上、栃木の猛攻を耐え忍ぶ展開に見える しかし守りの布陣を敷いた仙台は林選手を中心に城壁しっかり固める
87分の場面 栃木の決定的なシュートがゴールを襲うが、ここで守護神・林彰選手が神がかった神セーブ! 「林様ーーーー!!!」と思わず拝んでしまうほどの超ビッグセーブでゴールを割らせない

この頃になると5人の交代枠を使い切った仙台 仙台の元気玉高田選手が足をつる すると仙台のスペシャルフォーメーション 高田選手のワントップ前節の菅田選手のトップ起用と言い引き出しが広がる仙台(苦し紛れです はい)
迎えたアディショナルタイムは長めの5分
93分、ゴール前になだれ込んでくる栃木の怒涛のクロス攻撃を、最後はマテウス選手が渾身のクリア!まさに執念の防衛線 マテウス選手はスピードで相手に負ける気がしない
そのままクリーンシートで終了かと思われた95分(ラストワンプレー) 相手のコーナーキックから鈴木武蔵選手に一瞬の隙を突かれ、1点を返されてしまう……。「これが仙台なんだよなぁ。。。」とこの試合でもセットプレーの課題を残してしまうあたりがおらほの仙台
しかし、再開のキックオフ直後に試合終了のホイッスル! 3-1でベガルタ仙台勝利!!
試合雑感
この試合DAZN解説を務めたのは小林大悟さん
声を聴いた際、最初は元仙台の太田さんかと思ったが、考えて見れば太田さんは現在藤枝のコーチ
自分の好きなラップの第一人者KREVAさんのような艶のある声、彼の解説に心地よい気持ちになりながら試合を見ていたが、何より仙台の試合運びがそのような気持ちにさせてくれたのだと思う 白と黒等思いつきの哲学じみたイントロで書きだしたが、自分にそこまで深く踏み込む思考能力等持ち合わせていないのでご容赦 ただ一ついえる事 後半雨が強くなる中で一生懸命声援を送った両チームのサポーターは負けた栃木も勝った仙台もどちらも正義なのだと思う
今日の相手栃木シティ、明らかに百年構想リーグのそれと違っていた 前線の圧は終始脅威を感じたし、後ろにはJで素晴らしい実績のあるキムジンヒョン選手が控える 今日は抑える事が出来たがリーグ戦の中で飲み込まれるチームが出てくるはず これで6戦負けなし 怪我人も出ているがこんな時こそ全員が戦力 迷わず進め
FORZA SENDAI!
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