ベガルタ仙台30周年記念企画
ベガルタの系譜
＜第17回＞
シルビオ・ホセ・カヌート ＃8 2002‐2005 MF
J1昇格元年の2002年に仙台へ、中盤の要として重要な場面で数々のアシスト、得点を演出
初年度からチームにフィットし中心選手として活躍。
サポーターからも当然の事ながら愛されホームスタジアムを揺るがす”シルビーニョダンス”はスタジアムでの応援の定番となり、それは後に梁選手に引き継がれる事となる。（まさに系譜）
ブラジル人の陽気さや一部の選手が見せる傲慢さなど全くなく、常に冷静、常に紳士的と言うイメージだった
ファン感の際に彼を目の前にして
「オブリガード」と言ったら
ポルトガル語がわかると思って
「＠ｗｑｖ：？？ｇいｈｖ：ｓｊｖ：くぇｗｖ」とまくしたてられたが
全くわからなかった（大汗）
仙台の8番と言ったらはやり私は
シルビ選手です
シルビオ・ホセ・カヌート選手 ありがとうございました
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