ベガルタ仙台30周年記念企画
ベガルタの系譜
＜第23回＞
関口 訓充 MF、FW ＃20、11、40、7 2004～2012 2018～2021
サッカーの名門帝京高校からベガルタ仙台に2004年に入団
ベガルタでは主に左サイドのアタッカー役
U20の日本代表候補でもあり初年度から10試合に出場しそのポテンシャルの高さをみせつける
2009年J1昇格の年には年間50試合出場と大活躍
スピードと強さを兼ね備えた万能選手として大いにベガルタ仙台に貢献してくれた
2010年にはその活躍からA代表に初招集
ベガルタ生え抜き選手として初のA代表となる
同年10月8日に開催されたキリンチャレンジカップ・アルゼンチン代表戦において、後半26分に岡崎選手に代わり途中出場を果たした
入団当初から彼を見ているファンとしては、その一挙手一投足にはらはらドキドキ「おらほの せきぐち選手」として私自身もおおいに彼から、勇気・元気をいただいた
関口選手にはゴールに向かうその闘争心と彼のプレー中に発するオーラから遊戯王のイメージを当時から感じていた
、、、と言うことで関口選手は遊戯王バージョンで描いてみました
ベガルタの左サイドを駆け抜け、ゴールを切り裂く
せ き ぐ ち ガガン ガン‼
今も南葛SCの第一線で活躍中
関口 訓充選手 有難うございました
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