ジキルとハイド
4月29日第13節の相手ザスパ群馬 2026明治安田J2・J3百年構想リーググループA 12試合を終え10チーム中9位 2節で山形に押し気味で引き分け 3節で強風を味方にし秋田を3⁻2で粉砕したかと思えば次節のSC相模原戦ではゴール前のつなぎの拘りをとことん相手につかれ0-5の大敗 9節のベガルタとの試合では前線の圧力を増し10人の仙台から同点ゴールを奪い引き分けとしたが、次節栃木SC戦ではこれまた1-5の敗戦 その後2試合はJ2の湘南(2-1)と横浜FC(3-1)に勝利する
不思議ちゃんチーム
成績が安定しない一方で侮れないチームである事がわかる 加えて後半戦に入り栃木SCにはダブルをくらったものの、湘南、横浜を撃破と後半戦強襲&リベンジを重ねている
ベガルタ仙台は今節ザスパホームの醤油スタジアムでザスパの超しょっぱい強襲をわれらの最高の具材(選手)で最高の料理(勝利)に仕上げる事が出来るか?そして、この連戦の中どのような布陣で敵地に乗り込み自分達のサッカーが出来るのかというところに注目していきたい
本日のスターティングメンバ―
本日のスターティングメンバ―の顔ぶれ なんとGKは松澤選手、DFに右から奥山選手、菅田選手、井上選手、アンカーに今日は松井選手両サイドハーフが鎌田選手と横山選手、WBに南選手と石井選手、FWに梅木選手と荒木選手と若手売り出し中の中盤二人と結果が求められているFWの二人を起用、サブにはGK高橋選手、DF韓選手、MFに相良選手、岩渕選手、杉山選手、武田選手、FWに中田選手と贅沢なメンバーが後ろに控える
試合経過
ベガルタのファーストシュートは8分 この日もキレキレの鎌田選手がぺナルティエリア手前から松井瀬選手へパスを送ると右足で枠内にシュートを放つ、これは相手GKにセーブされる その後、しばらくはコンパクトな陣形を保ちながら中盤での駆け引きが続く なんとなくボールを回しているのは群馬 すると37分、コンビネーションから右サイドを突破し、FW梅木選手へボールを受けた梅木選手は迷いなく一閃 しかしこれも相手GK近藤選手のビッグセーブにより得点ならず
こうなるとなんとなくいやな展開、38分にベガルタ陣内でファール 群馬がFKを獲得 相手キッカーの藤村選手がゴール前の壁の上ギリギリを通したキックに、その背後で待ち受けていた大畑選手がヘディング 左に横っ飛びする松澤選手 残念ながらボールをゴールネットにツキササル
1-0ベガルタ仙台
この後44分、相手ゴールエリア内で梅木選手がクロスに飛び込むも相手ブロックに阻まれる さらに45分にも梅木選手の強烈なシュートもまた相手の大畑選手のブロックに合いこのまま前半終了
ここまでの試合展開からついに連勝の終焉が来たか?とも思った前半(あくまでもこれまでの経験則です)しかし、全くあきらめず反撃をうかがう仙台は、後半開始から南選手→五十嵐選手、梅木選手→岩渕選手の二枚替えを実施し前への圧力を強める
しかし53分に、ビッグチャンスを迎えたのは群馬 中盤でボールを奪われ相手中島選手がドリブルで攻め上がってミドルシュートを放つと、これは大きく枠を逸れて難を逃れる
61分 疲れの見え始めた群馬に対し、仙台は横山選手に代え武田選手、FW荒木選手に代え相良選手を投入 中盤は松井選手、武田選手、鎌田選手のゴールデントライアングル、WBはクロッサー石井、重戦車五十嵐選手、FWがテクニカル相良選手と鬼プレス永久機関の岩渕選手 どう見ても中盤から前線の厚さを増している すると73分に中盤でボールを奪いカウンター発動 右サイドからクロスを上げると、CBの間をとった武田選手が見事なヘディング(昨年のジェフ戦でのヘッドと言い武田選手のシビレルヘディング)これが見事に決まる
1-1ベガルタ仙台 同点
76分さらに相手へプレッシャーをかける仙台、相手イエローカードで相手陣愛でFK獲得 これを鎌田選手がゴール前に流す ゴール前で混戦になったところこぼれ球を菅田選手が押し込みこれが決まる
1-2ベガルタ仙台逆転
間髪いれず80分 相手ペナルティアリア手前から武田選手がミドルシュートを放つ



わずか8分間で3得点 1-3ベガルタ仙台
こうなるとリードした仙台はボールを保持し大人な対応 87分に松井選手(次節カード累積で出場停止です 残念)に代え杉山選手を投入しそのままタイムアップ
仙台は開幕から13試合負けなしを飾る
本日の試合結果
明治安田J2・J3百年構想リーグ
第13節 ザスパ群馬
2026.4.29 WED 14:03 KICKOFF
正田醤油スタジアム群馬
ザスパ群馬1-3ベガルタ仙台
本日の出来高150万円(累計1,750万円)
試合雑感
怖い、、、ベガルタ仙台サポーターとしてはかつて味わった事のない経験を味わっている ジキルとハイドを演じたのは群馬ではなく、ベガルタ仙台 それも試合の中でジキル(選手育成)とハイド(勝利)を両立(この場合は裏表ではなく両立という言葉が正しいだろう)させてしまっている そして試合終了後の監督と選手達から語られている言葉がすべて一本のストーリーとなってつながっている
今日の試合1点を先行されてアタフタしているのはおそらく自分だけだった。。。都合によりリアルタイム映像を見る事が出来ず都度都度のネット確認
自信を持って勝利までの逆算が出来ている仙台 このリーグでいつの間にか選手に植え付けられた”負けられないDNA” 先制点を相手に許しても”俺等仙台へこたれません”をピッチで体現 このステージでは負けられないと言うプライドまでもが付いてきているのだ
ベガルタ仙台13戦負けなし。。。いやはや 強いはずである
僕らは君を待っている
今シーズンこれまでベンチ入り出来ていない選手は度重なる怪我と向き合っている有田選手と新人DFの永井選手の2選手のみ そういう意味でここまでチームは成長というメインデッシュに経験というスパイスを加えながらスパイラルアップが図られていると思う 今節GKでスタメン出場した松澤選手がエックスで次のように語っていた「620日ぶりの公式戦 いつ出番が来てもいいように、いつでもチームを救えるよう準備してきました。 今、苦しみながらもチームを救うために戦い続けている仲間が沢山います。見えないところで闘っている選手がいます。」(原文まま)
松澤選手のこの投稿から”戦う”と”闘う”ということばが用いられている 自分は思う ”闘う”は、怪我等で試合にからめず苦悩しながらたゆまない努力を続けている選手に対する最大限のエールであると
そう、復活の日まで僕らもそういうあなたを待っているのだ
次節みちのく頂上決戦 東北NO.1は譲らない
FORZA仙台
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