ハインリッヒ(SC相模原VSベガルタ仙台)

サッカー
勝ちました‼

本日の試合結果

明治安田J2・J3百年構想リーグ
第10節 SC相模原
2026.4.12 SUN 14:03 KICKOFF
相模原ギオンスタジアム

SC相模原0-3ベガルタ仙台 

本日の出来高150万円(累計1,300万円)

今節の相手SC相模原

今節の対戦相手はSC相模原 監督のシュタルフさんはドイツ人(父)の血を受け継ぐ 漫画ジャイアントキリングの達海猛監督張りのイケメン ドイツ人の父、日本人の母の間に生まれドイツのボーフムで生まれ育つ サッカー選手として主にヨーロッパで、指導者としては、日本を中心に様々な活躍を遂げてきた人物 前回の仙台との対戦時には花柄のシャツと合わせたジャケット姿が印象的だった 自分の身近な(遠いけど)ドイツ人と言えば1996‐1997ブランメル仙台に在籍していたリトバルスキーさん、ドイツ人の韻を踏んでいると言えばハインリッヒの法則

ハインリッヒの法則

 と言うことで、ハインリッヒの法則を提唱したハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ氏を調べたら実はドイツ人ではなく、アメリカ人の模様(多分ドイツ系の血は引いていると思うが)         因みにハインリッヒの法則とは労働災害における経験則の一つ
アメリカの保険会社の技術・調査を担当していた彼が1929年に書籍で提唱
1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故、さらに300件のヒヤリ・ハット(無傷事故)が存在する 通称1:29:300の法則とも呼ばれる

ハイル・ヒッヒの法則

1点のゴールには29のチャンスがあり、その影には100のチャレンジが存在する           1点のゴールがはいるとサポーターがひっひと喜び笑顔になる                   通称ハイル・ヒッヒの法則 提唱:VEGAPAPE

Energy & Hungry

相模原の掲げるエナジーフットボール 彼らの練習環境は決して恵まれていない つい最近まで特定の練習場所を持たず明日の練習場所が前日の午後に決まると言うような状況 加えてそのトレーニング場所は全て芝とは限らない そういう中でサッカー選手として活動している彼らはサッカーにかけるエナジーだけでなく、相当なハングリー精神および情熱を持って挑んでくると思われる 今日の仙台 そういった勢いを持って挑んでくる相手に対し、自分達の目指すサッカーを表現することが出来るか?

スターティングメンバ―

GKはこのところのPK職人 林選手 DFは本日右が高田選手、中央菅田選手、そして前節足を痛めたかと思ったが元気に先発、このところ好調のマテウスモラエス選手、アンカーは松井選手、ツーシャドウに鎌田選手、武田選手、食いつきの早い相手に一人二人と剥すことが出来る個人技に長けた三人のボランチを起用、右WBが聖己先選手、左が本日はクロッサー石井選手、ツートップに荒木選手、岩渕選手の組み合わせ サブはGK堀田選手、DF奥山選手、井上選手、MF相良選手、南選手、工藤選手、杉山選手、FWに心選手と梅木選手

試合開始前の入場では相模原のマスコット「ガミティ」がベガッ太とルターナのぬいぐるみを抱えながら入場 かと思いきやピッチに入る前にベガッ太とルターナはピッチ外へ これは兄妹を人質に取ったということか?(ガクブル)。。。そっとおいてくれたのでそんな事はないと思います はい!

AIのベガッ太とルターナは怪しすぎてすみません‼

強風のギオンスタジアム コイントスに勝って前半風下を選択したのは仙台 強風と言うと昨年の甲府戦での三平選手の髪型を思い出す フラッグのはためきでなく彼の髪を見れば風向きがわかった(個人の感想です)

前半の戦い

今日は全国的に強風、ギオンスタジアムでも同様で前半風下の仙台はボールを保持しながらも風に苦しむ 逆に相模原は風上の条件を活かし圧力と勢いを持って仙台陣内に攻め込む そんな構図 前節マテウス選手と五十嵐選手の間をうまく群馬に使われた状況を本日のマテウス、石井の左サイドはどのように守るのか見ていたが、石井ちゃん 良い‼ クロスだけでなく、プレーの引き出しが多くなりそして、その選択の判断が早い 間違いなくベガルタ仙台の中で進化している選手の一人だと思う

仙台は前半9分、今日は右のWB聖己選手からのロングスロー ゴールまで50メートル位あるのでは?と言う距離から風上に向けて強靭な体でスローイン するとボールは向かい風にホップしながらゴール前のマテウス選手へ そのボールをマテウス選手が前節のアシスト同様ドンピシャで強い弾道のヘディングシュート これはゴールポストにあたり惜しくもゴールならず 前半19分 今度は右サイド聖己選手からのボールをインナーラップした高田選手がクロス するとこれに反応した岩渕選手ががペナルティエリア中央からシュートを放つも、このシュートはゴールの上 相変わらず岩渕選手の動きは常に120%だし、今日の仙台は相模原がくいつく寸前で落ち着いたショートパスや連携で相手にボール奪取させない そんな状況もあり風上の相模原ではあるが、なかなかシュートまで持ち込めない そうすると相手は必然的にファールが多くなり前半の相模原はイエローカード3枚              ベガルタ仙台に歓喜が訪れたのは途中GK林選手が足を痛め、そのケアのため中断が長かった事もあり追加タイムの時間に突入した前半48分 右サイドのフリーキックを武田選手が低い弾道のボールをゴール中央へ、するとゴール前に陣取った最後方の聖己選手がそのボールと対面し後ろにそらすと見事にゴールネットに吸い込まれる

ゴール‼ 0-1ベガルタ仙台 先制 試合は後半へ

後半の戦い

後半は風上となる仙台、風は前半同様一向に収まる気配はなく両チームにとってはタフな戦いを強いられる45分の幕開け                                      前線で相変わらず全力で上下動を繰り返す岩渕選手、時折効果的な縦パスを通す菅田選手、武田選手のテクニカルなパス、松井選手の狂犬ばりのボール奪取、そして鎌田選手の運動量と全員が昨年から一皮むけたような動きを展開 決して相模原の調子が悪いという事ではない ベガルタの進化の過程を目の当たりにしているのだ 更に後半の圧力を高めたい仙台は62分荒木選手に代え心選手、79分岩渕選手に代え梅木選手、鎌田選手に代え相良選手を投入し追加点を狙う ここ数試合岩渕選手が退いた後の仙台の戦い方は相手を更に圧倒するという点で大きな課題だった そんな仙台だが、今日は途中出場の選手が躍動 87分に右からのスローインを相良選手がフリックし心選手へ、相手が食いつく前に心選手は再び相良選手にダイレクトパス 再びボールを受けた相良選手は自分のゾーンに持ち込むべくゴールエリア外中央に切れ込むと足を振る このシュートが無回転でGK正面へ 相手キーパーは正面であるが、強烈なブレ球のそれをファンブルしボールはキーパー前に転がる そして、そのこぼれたボールを相手DFと競りながら一歩の出足で勝り右のアウトサイドでGKの左脇を狙って蹴り込む  

ゴール右ポストに当たったボールは斜め後ろに転がり相手ゴールにギュルンッと回転し沈む 強風にたなびくベガルタ仙台の旗、旗、旗                 そう、得点を挙げたのは途中交代のベガルタ仙台背番号18番 梅木選手
奇しくも昨年彼が上げた唯一のシーズン得点の4月と同様
仙台でも桜が散るころ咲いた 遅咲きの梅開花(お約束)

そして何より梅木選手にゴールしたと走って抱擁しつぶやいた心選手
ゴールの瞬間皆が飛び出し喜び合ったベガルタ仙台ベンチ陣

努力は嘘をつかない
1:1つのゴール
2:与えられた数少ないチャンス
∞:日頃のたゆまない無限の努力

そういう意味で 彼の前ではハイル・ヒッヒの法則等、戯言でしかない
彼が教えてくれたのは 1:2:∞ 梅木の法則なのだ

そういう難しい挑戦を日々重ねている選手たち
そして、その選手達が報われるシーンを信じ続けるファミリー

そういう難しい挑戦を日々重ねている選手たち

そして、その選手達が報われるシーンを信じ続けるファミリー

梅木選手今季初得点

こうなると、鉄壁要塞化して試合をクロージングに入る仙台 89分には石井選手に代え杉山選手、武田選手に代え蒼生選手を投入 しかしこの日の見せ場はまだ残っていた 追加点の歓喜に沸いたその1分後、自陣ゴール前でボールを奪取した松井選手が前線へフィードしカウンターをしかける 前線でボールをキープした相良選手がゴールエリア手前更に持ち込むと相良選手の左を猛ダッシュで杉山選手がオーバーラップ、この時点で複数の選択肢が出来た相良選手は左から上がった杉山選手に迷いなくパス そのボールを受けた杉山選手が少し深く入りすぎたかと思われたが、ゴールエリア左45度辺りの角度から軽くコントロールシュートを放つ

ボールは相手ゴール右はじから時計と逆回りの軌道で強風にあおられ クンッ クンッ クンッ 1コマずつ流れるように内側に曲がる

パシュッツ 追加点は杉山選手のコントロールシュート                   SC相模原0-3ベガルタ仙台           試合はこのままタイムアップ

試合雑感

課題だった後半の圧力をもたらしたのは風上選手だけでなく、得点に絡んだ心選手と相良選手、得点した梅木選手と杉山選手と交代選手の躍動 前半でGK林選手が左足をいためハーフタイム時にケアをしたと思われるが、後半開始早々レガースをつけ忘れた事中に出てこなかった選手のこの日の印象を

仙台の選手層が確実に厚くなっていると感じられるここまでの戦い
文中に出てこなかった選手のこの日の印象を
マテウス選手
前節の反省から左サイドのバランスを取りながらチームの零封に貢献
またセットプレーからの力強いヘディングと相手選手と競る際のスピード感
そして何よりもゴールエリア内でボール奪取を狙う際のクリーンな動き
カッとなる事もなく冷静 この2年間で確実の学び、成長している選手と思えた
聖己選手
前節は左WBで若干窮屈な動きとなったが本日右サイドで起用され、相変わらず相手に当たり負けしない屈強な動きで右サイドを制圧 走ってヨシ、当たってヨシ、打ってヨシそして彼の場合投げても良いのだ(本日のスローインは石井ちゃんと合わせて風を利用した素晴らしいスローインでした)
また、今日の得点シーンは湘南戦で心選手の見せたヘディングでの得点のデジャブ
以前書き込みで見たが
心選手=マイルド聖己選手
聖己選手=ワイルド心選手 なのだ、、、ネットの書き込みも大喜利状態(笑)          そして、心選手の突破力
この日の心選手は、得点こそ挙げられなかったが、つむじ風の如く彼の縦への突進力はやはり魅力
アシストの条件を整える汗かき役をしたのがこの日の心選手だった                と言う事で、書こうと思えば書ける選手が他にも沢山いるのが今の仙台

一方の相模原 終始戦う姿勢は衰えることなく終盤までアグレッシブに挑んで来た 正直梅木選手が追加点を挙げる前までは同点にされてもおかしくない危険なシーンもあった 以降今シーズンは対戦する事はないと思うが、将来性を感じさせるチームだった


そんな相模原を最後介錯したのはコントロールシュートの辻斬り杉山選手 試合終了後のピッチで皆に称えられ満面の表情を浮かべる梅木選手が杉山選手の頭をなでるシーンがあった 

全ての選手が共同体感覚を持ってプレーしている こんなチームが成長しないはずはない        期待しかないこれからの仙台 努力は嘘をつかない 次節も勇気をもって突き進め 

FORZA仙台

ブログランキングに参加していますので、この記事を気に入っていただけたらポチっとお願いいたします


にほんブログ村

ベガルタ仙台ランキング
ベガルタ仙台ランキング

<広告> VEGAPEPEはベガルタ仙台の公式スポンサーアイリスオーヤマさんを応援しています 良かったらショップを覗いてみてください                          Amazonアイリスプラザはこちらから ,楽天アイリスプラザはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました