1.地震被害
2011年東日本大震災やその後の2021年3月20日の宮城県沖地震、続いて2022年3月16日に発生した福島県沖地震では自分の住んでいる地域が震度5弱以上を観測、当然家屋はその被害を受けた
2.地震に備えていて良かったと思った事
自分はマンション住まい 住居はマンションの高層階ではないが、地震の際その度に備えておいて良かったなと思う事がある
それは洋タンス、リビングボード、サイドボード、食器棚を固定している耐震パッド

3.引っ越し業者さんからの紹介
1998年関東の赴任先から仙台に引っ越す際引っ越し業者アートさんから紹介された耐震パッド
床に家具を設置する際に四隅に挟んでおくと、思いのほか横揺れに強いので地震でも安心との事だった まぁ引っ越し費用は会社持ちだし、オプション代位はもしもの備えで出しても良いかと考えサイドボードや洋ダンスや和ダンスに設置していただく事とした
当時は「災害への安心料」として本当に何気なく設置してもらったが、その効果は上記で述べたように大きな地震でその力を発揮し、備えの重要性を改めて認識することになった
結論から言うと、このパッドのおかけで我が家の家具は大きく動くことも倒れる事もなかった
4.備えておらず後悔した事
一方後悔した事、リビングボードと食器棚のスライドドアが左右にゆれたためドアが開き、一部のお気に入りの食器がダメになった事 旅行の際や出かけた際に購入したお気に入りの食器や思い出の食器の数々が被害にあった

これらはスライドドアが開かなければ被害は最小に食い止められたと思う
5.スライドドアのストッパー&対策
その後、自分なりにスライドドアのストッパー&対策を施している 現在は100均ツール等を工夫して以下のような対応を実施



と言うことで改めて引き戸、スライドドアに対する対策を記事にしてみた
なぜ必要?地震時に引き戸が引き起こす3つのリスク
- 収納物の飛び出し: 激しい揺れで扉が左右に走り、中の食器や重いものが凶器となって飛んでくる
- 指挟み・ケガ: 揺れで高速スライドする扉に指を挟まれる危険(特に子供やペット)
- 避難経路の遮断: 扉がレールから外れる(脱輪)、あるいは家具が移動して戸を塞ぎ、閉じ込められるリスク
タイプ別:おすすめの引き戸ストッパー・便利グッズ
- 【ロック型】勝手な開閉を防ぐ:粘着テープで貼るだけの簡易ロック(子供のいたずら防止兼用)スライドロック(扉の隙間に差し込むタイプ)
- 【クッション・衝撃吸収型】勢いを殺す:ソフトクローズ後付けキット(ゆっくり閉まるようにする)隙間ガード・クッションテープ
- 【飛び出し防止型】収納庫向け:引き戸用耐震ラッチ(揺れを感知してロックするもの)
失敗しないストッパー選びのポイント
- 設置場所を確認: キッチン、リビング、子供部屋、またはクローゼットか?
- 賃貸か持ち家か: 粘着テープの跡が残らないタイプや、穴あけ不要のもの
- 操作性: 普段の使い勝手を損なわないか(解除が簡単か)
6.タイプ別ツールその他
1. 【簡易ロック型】安価で手軽!賃貸派におすすめ
商品例:スライドドアロックなど
◆Amazonのスライドドアロックはこちら ◆楽天のスライドドアロックはこちら
ここが良い!
- シールタイプは工具不要で、賃貸の備え付け家具やドアにも気兼ねなく使える
- 地震の揺れで戸が走るのを物理的にブロックしてくれる安心感
- 普段はロックを解除しておけば、開閉の邪魔にならない
注意点 シールタイプは粘着力が強いので、剥がすときはドライヤーで温めるなどの工夫が必要 また、あくまで『開かないようにする』ものなので、衝撃を吸収する機能はない
2. 【耐震ラッチ型】本気で守るならこれ!収納特化
商品例:「耐震ラッチ」など
◆Amazonの耐震ラッチはこちら
◆楽天の耐震ラッチはこちら
ここが良い!
- 揺れを感知して自動でロックがかかるタイプは、閉め忘れの心配がない。
- 食器が凶器になって飛んでくるリスクを最小限に抑えられる。
- メカニカルな構造で電池不要。長期間放置しても安心。
注意点 取り付けにネジ止めが必要なタイプが多いのでDIYに慣れていない人は、下穴をあけるドリルがあるとスムーズに設置可能
3.その他
- レール掃除の重要性: ゴミが溜まっていると脱輪しやすくなる
- ガラス飛散防止フィルム: 扉がガラス製の場合、割れた時の二次被害を防ぐ
- 家具の配置: 扉の可動域に重い家具を置かない
7.おわりに
東日本大震災から間もなく15年 地震が来ない事を良しとするのではなく、備えがある事を良しとする 震災を経験したからこそ気を引き締めていきたい まずは簡易な事からでも気が付いたときに
今日も「ご安全に‼」

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