黄金の財とベル

サッカー

ベガルタ仙台30周年記念企画 
ベガルタの系譜
<第2回>
・財前宣之選手 #10 1995~2005 MF

・ズデンコ・ベルデニック監督(2003~2004)

■財前選手
仙台で財前選手を見られること自体が不思議だった
2001年のJ2最終戦 対京都パープルサンガでの終了直前のゴールはこの世に神様がいることを感じさせてくれた

”最後の最後にゴール前の自分の目の前にボールが降ってきた”

というようなことだったような

■ズデンコ・ベルデニック監督  
スロベニア出身で両親が教師、皆からは風貌と理論的な指導から教授と呼ばれる
ベガルタ仙台での監督終了後はスロベニアのリュブリュナ大学の教授も努める知将

怪我等で苦しい事の多かったと思われる財前選手ですが、くじけず立ち上がる勇気を教授との組み合わせにより「金色のガッシュベル」をモチーフにリスペクトパロディーとして表現してみました。

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